【難波・千日前】大阪ソウルフード「肉吸い」を求めて。発祥の店「千とせ」本店へ

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たっぷりの甘い牛肉、柔らかいお豆腐、とろける半熟玉子。かつおとうるめのブレンドベース出汁。

これが大阪名物「肉吸い」です。

肉吸い誕生の物語

「千とせ」は難波千日前に店を構えて五十余年、元々は肉うどんの美味しい店として地元の人々のみならず、吉本興業の芸人たちにも愛されてきたお店です。現在は三代目の森井一光さんが店主を務めています。 chitose-nikusui

当店発祥の「肉吸い」は、肉うどんのうどんの代わりに半熟玉子を加えたもの。誕生のきっかけは、吉本新喜劇の花紀京さんが「肉うどん、うどん抜きで」と注文したことだと語り継がれています。たこ焼きや串カツと並ぶ大阪のソウルフードとして、今や全国にその名を轟かせています。

いざ、千とせ本店へ

場所は大阪・難波千日前。大阪メトロ「なんば駅」から徒歩約5分の場所にあります。

昭和レトロな風情が残るこぢんまりとした大衆食堂といった佇まい。入口の上には「うどん そば」と大書きされており、歴としたうどん屋さんであることが伝わってきます。お昼時はいつも長い行列ができているので、開店前に並ぶことを強くおすすめします!

注文したメニュー

豆腐入り肉吸い

肉吸いには「普通」と「豆腐入り」の2種類があり、今回は豆腐入りをチョイス。牛肉が想像以上にたっぷりのっていて、寒い日には出汁の温かさが体に染み渡ります。少し甘めの出汁と牛肉の旨み、柔らかい豆腐と半熟玉子が合わさった具だくさんのスープは、まさに優しい大阪の味。

玉子かけご飯セット

肉吸いには玉子かけご飯のセットがおすすめとのことで一緒に注文。これが大正解で、出汁の旨みが染み込んだ肉吸いと、シンプルな卵かけご飯の組み合わせが絶妙にマッチします。具をご飯にのせたり、出汁を少しかけたりしながら食べると満足感がさらにアップします。

肉うどん

肉吸いとは出汁の味が少し異なります。関西風のあっさりとした優しい味わいで、こちらもまた格別です。

まとめ

一度食べたらクセになる味、とはまさにこのこと。大阪観光で「何か食べたい」と迷ったら、ぜひ千とせの肉吸いを候補に入れてみてください。

なお、なんばグランド花月1Fには姉妹店「千とせべっかん」もあり、11:00〜20:00(L.O.19:30)・無休で営業しているので、本店が混んでいる際の選択肢としてもおすすめです。 chitose-nikusui

以上、グルメブログでした♪

※2020年のお店訪問時の情報です。記載内容との変更の可能性もあります。事前に公式サイトでのご確認をお願い致します。


※写真をUPしようと思いましたがデータが見当たらず…見つけ次第UPします。

千とせ 本店 →食べログ / 公式サイト
♢アクセス:大阪メトロ御堂筋線「なんば駅」より徒歩約5分 / 南海「難波駅」より徒歩約4分
♢住所:大阪府大阪市中央区難波千日前8-1
♢営業時間:10:00〜14:30(売り切れ次第終了)
♢定休日:火曜日・金曜日
千とせ べっかん(なんばグランド花月1F)
♢営業時間:11:00〜20:00(L.O.19:30)
♢定休日:無休

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